2007年
11月
02日
(金)
15:36 |
編集
STEP 1 (2007/11/02)
またまた、手を出してしまいました。
ず~っと作りたかった、BMW。自分が乗っているというのもあり
BMは相当数収集しておりますが、自分のスキルがもっと
上がってから手をつけようと虎視眈々と狙っていたのです。
「そろそろつくってみてもいいかなぁ~」と思い
決断しました。
そして制作するのは、BMW 500cc Sidecar(1/9)
また凝りもせず、っていうかどんどんはまっていくプロター製。
このサイドカーレーサーは調べてみると1964年あたりのものと思われます。
東京オリンピックの年ですね、、、、。
ほとんど資料らしい資料もありません、たった1枚の写真のみ。
後は想像で制作していく事とします。

サイドカーレースは現在モトGPからは離れてしまいましたが、
ヨーロッパの一部の地域では大変人気があります。
1950年代から1970年代までは、BMWが常勝チームでした。
その後2サイクルエンジンやモノコックボディーの登場によって
BMWはサイドカーレースの王者から陥落してしまいした。
世界的にもあまりメジャーとはいえないサイドカーレースですが、
独自のオートバイレースとして現在もヨーロッパを中心に開催されています。
早速取りかかる事にしましょう。
まずは箱を開け、相変わらず部品点数の少なさに苦笑い、、、。
とりあえずエンジンから作ろうか、フィンは積層するか、、、など
思いを巡らしながら、エンジンを見てみると、
なんと!コンロッド組んでピストン、スリーブ、タペットまで
組むようになってます、「ビックリ!」です。
ピストンスリーブまであるのでは、とてもフィンの積層など
僕のスキルでは、出来るはずもありません。

クランク、コンロッドの写真を撮り忘れてます(爆)
いやぁ~素晴らしい!!と思ったりもしますが、、、
やはりそこはプロターです。相変わらずダルなモールド、
合いが甘いなど、満載です。
フィンが積層できないので、フィンなどを整形します。
いつもこんな道具を駆使して地味にカリカリやってます。

特にこれは、糸鋸の歯を折ったもので、フィンの隙間を
削り、輪郭をはっきりさせる用です。

チマチマやるとこんな感じです。

違い分かりますかねぇ~、、、、??
とりあえず、モールドをくっきりさせ、仮組みしてサフェ吹きました。

1つ考えていた事を試作してみました。
パッセンジャー側にある燃料タンクですが、
アルミの箱がただ載っているだけですが、存在感もおおきいので
塗装じゃな~、アルミを組む事も出来ないし、、ということで
ここでもキッチンアルミを貼ってみました。

サイズを測って切り出し、すり棒などで圧着。

#180~#400のペーパーで慣らしていき、金ブラシで磨き上げ
最後はそばに写っているスチールたわしで仕上げ、最後に
3Mの#1500のスポンジサンダーでヘアーラインをつけて出来上がり。

なかなかイイ感じです。マフラーなどでも応用できそうです。
STEP 2 (2007/11/14)
ここのところ仕事とプライベートが立て込んでいて
なかなか模型に触る事が出来ませんでした。
こりゃ相当徹夜しないと間に合いそうもありませんねぇ~。
全開写真を撮り忘れていた、コンロッド、ピストンですが
もう既に組み込み済ですが一応、、、
後からは全く見えないところなのでとりあえずアップしておきます。

エンジン回りを作り込んでいきます。
先ずはネジ系のモールドを全て切りとばして。
アルミパイプ、ステン六角、極小マイナスなどに置き換えています。


キャブ回りです。
ファンネルは6/mmアルミ棒から削りだしです。


やはり精密度が違ってきます。
その他、ここも、、、。


OHV特有のプッシュロッドも、、、。

最近はこんな事ばかりやっているので、旋盤加工が少しは
上達したかな、、、????
今日はここまで、、、あせってきたぁ~。
STEP 3 (2007/11/20)
今週末は3連休なんですね、先ほど気がつき、この3連休は模型三昧!
それで何とか間に合わせる事が出来るかも、、、、?
と、淡い期待を持っているのですが、、、果たして、、、?
エンジン回りのディテールが出来てきたので
それらを組んでいきます。

汚しなども施して、、、。
ナントな~くエンジン部分の完成です!


クラッチケーブルレバーなどをアルミ板から削りだしたりしています。
塗料がいくら進歩しても、金属の質感を醸し出す事は
僕の塗装技術では到底無理なようです。
次にフレーム。コレはもういつも通り、
バリとって(大変)サフェ塗ってセミグロブラックを塗装。

エンジンを載せてみましょう。



イイ感じじゃないっすかねぇ~。
次に、ニーラーという事は3輪。スポークの張り替えも
いつもより多めです。
側車と本体のスポークの本数が違ってます。
側車側は32本。バイク側が40本。合計112本、、、(汗)
また、ホィールの径も違っています。
キットのホィールを使用致しますが、
「タイヤを侵す」特性(?)を持ったプロターですので
フューエルタンクでも使用した、アルミテープを
ホィールに巻く事にします。初めての事なので上手くいきますでしょうか?
こんなものを使用しました。
ほぼ出来出来上がってます。
塗料が進化していてもやはり輝きがやはり違います。

アルミテープを外周よりやや大きめに切り出して、
ホイール全体が覆いかぶせれるくらいにさらに切り出して
すり棒などでひたすら圧着&アルミ絞りのように
ホイール形状になじませていきます。
意外とこのアルミテープは伸びます。
おおよそできたら、サンドペーパーで凹凸をなくして
#1000くらいでヘアーラインをいれ、最後はピカールで終了!
どうでしょう、初めてにしてはイイ感じです。
そうなるとハブもブレーキドラムの放熱フィンも
一部キットを使用し、プラ板を積層して作り直しました。


後はスポークを張るだけです、、、が、、、、
チェーンを組まないで済むのが、なにより、、、、。
先に、側車側です。コレもいつものように、、、、。


これらのスポーク張りが終了すれば
通常、形が見えてくるはずですが、何せニーラーは初めてなので
全く完成型が分かりません、、、、。
STEP 4 (2007/11/26)
締め切りまで後1週間をきりました(汗)
この連休中は家族の視線を気にしながら、ひたすら手を動かしました。
気になっているところをどんどん作ります。
シートはキットのものを#180で表面を削り、
ソファーなどを修理する際に使用する、合皮を張り巡らしました。
これはある程度伸びますし、シールになっているので
重宝しています。確かハンズで1000円位だったような、、、。

リアブレーキのエアーインテークを金網に変えました。

次にマフラーです。
これもアルミテープに置き換えます、しかしアールのきついところがなかなか
うまく張ることができません。何とかごまかしてますが、、、イマイチ

テールエンドはエッジがきいていて、アールがついてませんので
削り、また薄さを出す為に内側からもリューターで削ります。


上がメッキされていたもので、下がアルミテープを巻いたものです。
次にサスペンションを作ります。
いつもの通り先ずリアサスをアルミに置き換えます。


フロントはキットをそのまま使用し、早速仮組です。


このままですとよくわからないので、側車も付けてみます。

良しとしましょう、、、、(爆)
何となく目安がついてきましたので側車を先ず完成させます。
バッテリー、ポンプ、をアルミで止めて、燃料タンクを固定している
革ベルトを、いらなくなった皮ベストを切り刻んで作り。
フューエルコックはアルミから削りだして。



側車完成!!

まだ細かいパーツを作っていきましょう!
ハンドル回りです。グリップが何とも情けない、、、(泣)
これもアルミから曵いてます。

フロントブレーキもアルミパイプとアルミ板から作り直し、
六角ボルトもステン製に交換。

プラグですがコレマタしょっぱい、、、。
プラグはC社製を使用して、プラグキャップを2.2/mmプラ棒に
1.5/mmの穴をあけて、作り直します。


プラグコードとキャップの連結は、
これもいつも通り1/mm収縮チューブです。

カウルの中の風制板をアルミに置き換えてしまいましょう
0.5/mmのアルミ板に型を取って切り出します。

タコメーターのカバーは裏からエポキシで接着

で、こんな感じ、、、。

細かいパーツが完成致しましたので、
サクサクと組んでいく事にしましょう、焦っているせいか
サスを天地逆に付けてみたり、フロントブレーキが左右逆だったりと
いろいろありましたが、とりあえず形になりました、、、やれやれ。

側車も付けて、、、。




あとは、クリアーをかけて、デカールも一部作らなければなりません。
そうそうスクリーンのバキュームもだ(汗)
<追記>
仕事中だというのに、デカール制作、、、スマソ

STEP 5 (2007/11/30)
ゴールまでいよいよ後3日になりました。
一気に完走を目指します!!
仕事中に作ったデカール、キットのデカールはこんなにデカイし
多分当時のBMマークは七宝焼のような感じだったはず、

そんなわけで結局サイズ感的には7/mm位だと思い
アルミラウンド状にを曵いてその上からデカールを貼って
クリアーを厚めに筆塗り。




いいかんじっすね~、、、。(自己満)
次に不得意中の不得意、バキュームプレス。
エアルマッキもOW20も型だけ撮っているので一気に4枚やります。

桃像君の力を借りて、、、。

やはり2度ほど失敗してしまいました、、、。
それと最後にダミータンク上にあると思われる、スポンジです。
これは一番柔らかいケミウッドを薄切りにして
色を塗ったら、リャンメンテープで貼ってお終い。

スタンドもこの際作ってしまいます、といってもニーラーではなく
H-DとOW20のものです。


さぁやっと完成です!
最終的なチェックをしていたら、何となくカウルも汚したくなってきました。
そして現在、さびの腐食待ちです。モテギ当日にはさびだらけなはず、、、。
吉と出るか凶と出るか、、、、お楽しみ
ってわけでM-GPの制作は全て終了致しました。(ホントか?)





またまた、手を出してしまいました。
ず~っと作りたかった、BMW。自分が乗っているというのもあり
BMは相当数収集しておりますが、自分のスキルがもっと
上がってから手をつけようと虎視眈々と狙っていたのです。
「そろそろつくってみてもいいかなぁ~」と思い
決断しました。
そして制作するのは、BMW 500cc Sidecar(1/9)
また凝りもせず、っていうかどんどんはまっていくプロター製。
このサイドカーレーサーは調べてみると1964年あたりのものと思われます。
東京オリンピックの年ですね、、、、。
ほとんど資料らしい資料もありません、たった1枚の写真のみ。
後は想像で制作していく事とします。

サイドカーレースは現在モトGPからは離れてしまいましたが、
ヨーロッパの一部の地域では大変人気があります。
1950年代から1970年代までは、BMWが常勝チームでした。
その後2サイクルエンジンやモノコックボディーの登場によって
BMWはサイドカーレースの王者から陥落してしまいした。
世界的にもあまりメジャーとはいえないサイドカーレースですが、
独自のオートバイレースとして現在もヨーロッパを中心に開催されています。
早速取りかかる事にしましょう。
まずは箱を開け、相変わらず部品点数の少なさに苦笑い、、、。
とりあえずエンジンから作ろうか、フィンは積層するか、、、など
思いを巡らしながら、エンジンを見てみると、
なんと!コンロッド組んでピストン、スリーブ、タペットまで
組むようになってます、「ビックリ!」です。
ピストンスリーブまであるのでは、とてもフィンの積層など
僕のスキルでは、出来るはずもありません。

クランク、コンロッドの写真を撮り忘れてます(爆)
いやぁ~素晴らしい!!と思ったりもしますが、、、
やはりそこはプロターです。相変わらずダルなモールド、
合いが甘いなど、満載です。
フィンが積層できないので、フィンなどを整形します。
いつもこんな道具を駆使して地味にカリカリやってます。

特にこれは、糸鋸の歯を折ったもので、フィンの隙間を
削り、輪郭をはっきりさせる用です。

チマチマやるとこんな感じです。

違い分かりますかねぇ~、、、、??
とりあえず、モールドをくっきりさせ、仮組みしてサフェ吹きました。

1つ考えていた事を試作してみました。
パッセンジャー側にある燃料タンクですが、
アルミの箱がただ載っているだけですが、存在感もおおきいので
塗装じゃな~、アルミを組む事も出来ないし、、ということで
ここでもキッチンアルミを貼ってみました。

サイズを測って切り出し、すり棒などで圧着。

#180~#400のペーパーで慣らしていき、金ブラシで磨き上げ
最後はそばに写っているスチールたわしで仕上げ、最後に
3Mの#1500のスポンジサンダーでヘアーラインをつけて出来上がり。

なかなかイイ感じです。マフラーなどでも応用できそうです。
STEP 2 (2007/11/14)
ここのところ仕事とプライベートが立て込んでいて
なかなか模型に触る事が出来ませんでした。
こりゃ相当徹夜しないと間に合いそうもありませんねぇ~。
全開写真を撮り忘れていた、コンロッド、ピストンですが
もう既に組み込み済ですが一応、、、
後からは全く見えないところなのでとりあえずアップしておきます。

エンジン回りを作り込んでいきます。
先ずはネジ系のモールドを全て切りとばして。
アルミパイプ、ステン六角、極小マイナスなどに置き換えています。


キャブ回りです。
ファンネルは6/mmアルミ棒から削りだしです。


やはり精密度が違ってきます。
その他、ここも、、、。


OHV特有のプッシュロッドも、、、。

最近はこんな事ばかりやっているので、旋盤加工が少しは
上達したかな、、、????
今日はここまで、、、あせってきたぁ~。
STEP 3 (2007/11/20)
今週末は3連休なんですね、先ほど気がつき、この3連休は模型三昧!
それで何とか間に合わせる事が出来るかも、、、、?
と、淡い期待を持っているのですが、、、果たして、、、?
エンジン回りのディテールが出来てきたので
それらを組んでいきます。

汚しなども施して、、、。
ナントな~くエンジン部分の完成です!


クラッチケーブルレバーなどをアルミ板から削りだしたりしています。
塗料がいくら進歩しても、金属の質感を醸し出す事は
僕の塗装技術では到底無理なようです。
次にフレーム。コレはもういつも通り、
バリとって(大変)サフェ塗ってセミグロブラックを塗装。

エンジンを載せてみましょう。



イイ感じじゃないっすかねぇ~。
次に、ニーラーという事は3輪。スポークの張り替えも
いつもより多めです。
側車と本体のスポークの本数が違ってます。
側車側は32本。バイク側が40本。合計112本、、、(汗)
また、ホィールの径も違っています。
キットのホィールを使用致しますが、
「タイヤを侵す」特性(?)を持ったプロターですので
フューエルタンクでも使用した、アルミテープを
ホィールに巻く事にします。初めての事なので上手くいきますでしょうか?
こんなものを使用しました。
ほぼ出来出来上がってます。
塗料が進化していてもやはり輝きがやはり違います。

アルミテープを外周よりやや大きめに切り出して、
ホイール全体が覆いかぶせれるくらいにさらに切り出して
すり棒などでひたすら圧着&アルミ絞りのように
ホイール形状になじませていきます。
意外とこのアルミテープは伸びます。
おおよそできたら、サンドペーパーで凹凸をなくして
#1000くらいでヘアーラインをいれ、最後はピカールで終了!
どうでしょう、初めてにしてはイイ感じです。
そうなるとハブもブレーキドラムの放熱フィンも
一部キットを使用し、プラ板を積層して作り直しました。


後はスポークを張るだけです、、、が、、、、
チェーンを組まないで済むのが、なにより、、、、。
先に、側車側です。コレもいつものように、、、、。


これらのスポーク張りが終了すれば
通常、形が見えてくるはずですが、何せニーラーは初めてなので
全く完成型が分かりません、、、、。
STEP 4 (2007/11/26)
締め切りまで後1週間をきりました(汗)
この連休中は家族の視線を気にしながら、ひたすら手を動かしました。
気になっているところをどんどん作ります。
シートはキットのものを#180で表面を削り、
ソファーなどを修理する際に使用する、合皮を張り巡らしました。
これはある程度伸びますし、シールになっているので
重宝しています。確かハンズで1000円位だったような、、、。

リアブレーキのエアーインテークを金網に変えました。

次にマフラーです。
これもアルミテープに置き換えます、しかしアールのきついところがなかなか
うまく張ることができません。何とかごまかしてますが、、、イマイチ

テールエンドはエッジがきいていて、アールがついてませんので
削り、また薄さを出す為に内側からもリューターで削ります。


上がメッキされていたもので、下がアルミテープを巻いたものです。
次にサスペンションを作ります。
いつもの通り先ずリアサスをアルミに置き換えます。


フロントはキットをそのまま使用し、早速仮組です。


このままですとよくわからないので、側車も付けてみます。

良しとしましょう、、、、(爆)
何となく目安がついてきましたので側車を先ず完成させます。
バッテリー、ポンプ、をアルミで止めて、燃料タンクを固定している
革ベルトを、いらなくなった皮ベストを切り刻んで作り。
フューエルコックはアルミから削りだして。



側車完成!!

まだ細かいパーツを作っていきましょう!
ハンドル回りです。グリップが何とも情けない、、、(泣)
これもアルミから曵いてます。

フロントブレーキもアルミパイプとアルミ板から作り直し、
六角ボルトもステン製に交換。

プラグですがコレマタしょっぱい、、、。
プラグはC社製を使用して、プラグキャップを2.2/mmプラ棒に
1.5/mmの穴をあけて、作り直します。


プラグコードとキャップの連結は、
これもいつも通り1/mm収縮チューブです。

カウルの中の風制板をアルミに置き換えてしまいましょう
0.5/mmのアルミ板に型を取って切り出します。

タコメーターのカバーは裏からエポキシで接着

で、こんな感じ、、、。

細かいパーツが完成致しましたので、
サクサクと組んでいく事にしましょう、焦っているせいか
サスを天地逆に付けてみたり、フロントブレーキが左右逆だったりと
いろいろありましたが、とりあえず形になりました、、、やれやれ。

側車も付けて、、、。




あとは、クリアーをかけて、デカールも一部作らなければなりません。
そうそうスクリーンのバキュームもだ(汗)
<追記>
仕事中だというのに、デカール制作、、、スマソ

STEP 5 (2007/11/30)
ゴールまでいよいよ後3日になりました。
一気に完走を目指します!!
仕事中に作ったデカール、キットのデカールはこんなにデカイし
多分当時のBMマークは七宝焼のような感じだったはず、

そんなわけで結局サイズ感的には7/mm位だと思い
アルミラウンド状にを曵いてその上からデカールを貼って
クリアーを厚めに筆塗り。




いいかんじっすね~、、、。(自己満)
次に不得意中の不得意、バキュームプレス。
エアルマッキもOW20も型だけ撮っているので一気に4枚やります。

桃像君の力を借りて、、、。

やはり2度ほど失敗してしまいました、、、。
それと最後にダミータンク上にあると思われる、スポンジです。
これは一番柔らかいケミウッドを薄切りにして
色を塗ったら、リャンメンテープで貼ってお終い。

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最終的なチェックをしていたら、何となくカウルも汚したくなってきました。
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吉と出るか凶と出るか、、、、お楽しみ
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この記事へのコメント
Hi Uli !
Always thank you for the comment.
I bought the vacuum machine here.
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http://store.shopping.yahoo.co.jp/tj-grosnet/1944.html
Please retrieve it though it doesn't understand whether to buy it in
foreign countries.
Vacuum machine Name is MOMOZO.
Maker is WORKS,Made in Japan
Thanx
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2007/
12/
12 (水)
07:
50:
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