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Woodbell Moto Modeling 制作記
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HONDA NSR500 '02 Daijiro Katoh
2007年 01月 09日 (火) 00:13 | 編集
ここでは初めての制作記を、綴っていくとします。
まずはキットの説明です。Studio 27から発売されていた
Honda NSR500 ’02 加藤大治郎Verです。
P1000830.jpg


資料などをそろえて、キットとよ~く照らし合わせながら
思いを巡らせていきます(笑)
でもあまりこだわりすぎても、自分のスキルでは追いつかなくなりますので、ホドホドで、、、。

今更ながら思いますが、言っちゃいけないのも
わかってますが、大ちゃんが生きていたら、
毎年ロッシとの大バトルが見られていたのでは、、、

その大治郎Ver,リキ入れて作ることにしましょう!!
P1000832.jpg

Moto GP レーサーズアーカイブ2002

パーツの確認などしましたら、離型剤など付着していますので、自分の場合は、#400で水研ぎしてから、レジンウォッシュ風呂につけ込んで、しっかり油分をとります。
組み上げれるところは組んでおき、なかなか擦り合わせが
上手くいかないところは、ドライヤーなどで少しづつ
暖めながら調整していきます。接着は基本的には、瞬間、
エポキシです。このカウルはどうしても隙間が少し空いてしまったので、パテで埋めています。
ダクトをリュターで深く切り込み、ラインなどは筋彫りし
ネジなどはあとでピンなどに置き換えるため、きりとばして0.5/mmのバイスで穴をおけておきます。
P1000844.jpg

P1000846.jpg

レジンウォッシュ

この感じはやはりプラでは無理です。塗料もずいぶん
進化していいものも出てきてはいますが
やっぱりこの金属の輝きにはかないません!!
この接着は低温ハンダです。高温ですとパーツ自体も
溶かししてしまいますので気をつけて、、、。
そして私の金属の磨きかたは、#180のサンドペーパーで
ゴシゴシ、#400でまたゴシゴシ、カネブラシゴシゴシ、
ピカールでゴシゴシ、最後にバフ研磨です。
P1000836.jpg

エンジンを作り上げて、リアサスも組んでスイングアームに取付け、全体のプロポーションを確認してみます。
ウ~ン、、、どうなんでしょうか?
資料と見比べてみるといいかも思うのですが、
なんせこのキットはエンジン部分をそこそこ省略しないとカウルがはまりません。
カウルで隠れて見えなくなるのですが、エンジン部分に
結構こだわっている自分としては、妥協点を見いださなければ、どつぼにはまってしまいそう・・・・。
今回はきれいに作ることを目的としているので、外装にこだわりましょう。しかしながら、エンジン部分の変更は
クラッチを1.5/mmのアルミパイプのなかに1/mmの鉄線を
仕込んでいます。
この写真でわかりますかね~、、、。
P1010018.jpg

P1010181.jpg


そろそろ仮組です。全体を見るために、タイヤを
ホイールにはめてみてみましょう。ホイールの色はデカールの色に合わせていますがグンゼの蛍光オレンジとブライトレッドを5:1くらいでしょうか、、、?
エアーバルブをインセクトピンのNo6だったかな、たしか
0.65/mmのものを使ってピンの頭をフラットブラックで塗り、1,5/mmの六角プラ棒を薄くカットしたものに通したものに変更してます。リアセクションは付属のエッチングで
アクスルは1.5/mmの真鍮パイプに多少ガタがあったので
ブレーキ側にワッシャーをかましてタイヤのセンターを
出しました。ペダル関係もエッチングで、ただペダルはいつものように、1/mmアルミパイプを適当な長さにカットして0,5/mmのピアノ線を途中までさして接着し、そのアルミパイプにヒシチューブをかぶせてドライヤーで熱して出来上がりです。シフトジョイントバーも0.7/mmノピアノ線とアルミパイプでそれらしく作り直し、スイングアームから出ている、スタンドフッックバーも1/mmアルミパイプに
インセクトピンを挿入して作り直しています。
次はフロントセクションと ワイヤリング にかかります。

P1010184.jpg

P1010179.jpg

P1010180.jpg

P1010182.jpg


フロント回りを完成させ、マフラーも一気に作りました。
フロントフォークのチタンコートは金色シールで、
キャリパーのオイルラインも変更しストロークセンサーも
何となくワイヤリングも何となく施してます。
アクセルワイヤーも作り込み、ワイヤー類はそれぞれ
太さを変えてます。
マフラーは組み立て後、艶あり黒をサフェーサー変わりに
塗ってからグンゼのスーパーチタンを塗り、エナメルの
クリアーブラック、クリアーブルー、クリアーオレンジの
順でそれらしく、最後に溶接痕を出すため
エナメル希釈液を面相筆でラインに沿って塗っていきチタンの色を出していきます。最近はもっぱらこの塗装方法を多用してますが、どうですかね~?
カウル類の塗装も終わらせましょう。
まず全体をサフェーサーを吹いてからクレオスの定番No8(別名ギンパチ)を塗りますが、シルバー系は少しでも細かい傷があるととても目立ちますのでサフェーサーを塗ったあと、つるつるになるまで水研ぎ(2000番)です。
完全に乾燥するのを待って、ラインデカールを仮組しながら貼っていきます、、、なんと、ここで大ぽかをしてしまいました。リアカウル前方の形が違っているじゃないですか!(泣)光硬化パテをもって,ゴシゴシ形を出して
また塗り直しました。しっかり資料を見ましょう(自戒)
ラインデカールを全て貼り終えたら、これも乾燥を待って
デカール保護のためクリアーを吹きます。2日間時間を開けクリアーが完全に乾いたところでマスキングです。
ラインに沿ってオレンジとシルバーの部分を分けて、
オレンジ部分の塗りです、調色は蛍光オレンジとブライトレッド、5:1くらいですが、色合いを見ながらです。
さぁ、いよいよ完成も間近になってきました。
年内完成を目指して、もう一息です。
P1010224.jpg

P1010226.jpg


完成で~す!
ぎりぎり年内完成にこぎつく事が出来ました。
デカールを貼ってクリアーを吹いて
研ぎだしてと定番の仕上げです。
そして何度も仮組をしたはずなのですが
カウルを止めるネジが合わない、、、、。
結局はカウル内側をさらに追い込んで
黒うちして何とかつじつま合わせです。
今回は「きれいに仕上げる」を目標にしていたのですが
結局は見えないのにこだわって作り込んでしまうのは
モデラーの性でしょうかね~。
完成写真はここで、、、、。
P1010237.jpg

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